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八百屋の売り場で働いていると、
「この野菜、品質はいいのに、なかなか売れないな…」
と感じることがあります。
価格を下げるほどではないけれど、
お客様に魅力が伝わっていない。
そんなときに効果を感じたのが、手書きPOPでした。
手書きPOPは売れる?八百屋で実感した2つの効果

①.売れなかった野菜が売れた
②.お客様の目に止まりやすい
売れなかった野菜が動いた。八百屋の手書きPOP実体験
山東菜がなかなか売れず、数日間動きが止まっていました。
そこで手書きPOPで
「生でサラダでも食べられます」「ふわふわ触感です」
と書いただけでした。
すると、それまで見ているだけだったお客様が手に取るようになり、その日から売れ始めました。
お客様は「どう食べるか分からない野菜」+「値段が少し高めでボリューム感がない」野菜は手に取って下さらない。
手書きPOPで“食べ方”を伝えるだけで、売れ行きは大きく変わることを実感。
印刷POPだけでは売れない?手書きPOPが目立つ理由
売り場には印刷したPOPを並べています。
見やすくきれいですが、すべて同じ雰囲気になってしまいます。
その中に1枚だけ手書きPOPを入れると、
お客様の目に止まり目立つ存在に!
レジ横では手書きPOPが特に効果的

レジ横に、売りたい野菜や果物を置くことがあります。
レジ前は、お客様が会計を待つ間に自然と目に入る場所です。
この場所に商品を置き、手書きPOPでひとこと添えると、ちょい買いにつながることがあります。
レジ横の商品は、できるだけ早くお客様に気づいてもらうことが大切です。
そのため、わざわざ印刷する手間をなくし、手書きでパッと書いて、すぐに売り場に出すこともあります。
特に効果を感じたのは、値引きを強調した手書きPOPです。
例えば、
といったように、元の価格に線を引き、値下げ後の価格を大きく書きます。
このように手書きで価格の変化を強調すると、お客様の目に止まりやすくなり、
「安いなら買おうかな」と、追加で手に取っていただけることがありました。
レジ横では、
スピード・分かりやすさ・お得感を伝える手書きPOPが、最後のひと押しになると感じています。
手書きPOPは、
・人の手で書かれた温かみがある
・情報が目に入りやすい
・おすすめ感が伝わる・
・売り場に変化が出る
という効果があると感じています。
私自身、きれいに書くのが苦手で、時間がかかるのが悩みでした。
きれいに書こうとすると時間がかかり、売り場の作業が忙しい中では負担に感じることもありました。
そこで、基本だけでも学べたら効率が上がると思い、講座を調べてみました。
もし、
・文字をきれいに書きたい
・見やすいレイアウトを学びたい
・短時間で伝わるPOPを作りたい
と思われる方は、ユーキャンの手書きPOPの講座で基本を学ぶのもひとつの方法ですね。
売り場で「伝わるPOP」を作りたい方は、一度チェックしてみてもよいかもしれません。
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まとめ
手書きPOPは、特別な技術がなくても、すぐに始められる売り場づくりの工夫です。
・食べ方を伝える
・印刷POPの中で目立たせる
・レジ横でちょい買いを促す
ちょっとした一言でも、お客様の行動は変わります。
売れない原因は、商品の魅力が伝わっていないだけかもしれません。
まずは、手書きPOPで「ひとこと」伝えるところから始めてみてはいかがでしょうか。
手書きPOPはすぐに書けるのが魅力ですが、
忙しいときは印刷POPで効率よく作るのもおすすめです。
Excelを使えば、文字を入力してクリックするだけで、簡単にPOPを作成できます。
時短で作れるPOPの作り方はこちらの記事で紹介しています。


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